こちら孤島のまどよりお便りします

円野まどの恥の多い日々の記録

はじめて使い続けられる手帳を見つけた

 〒みなさま

こんにちは円野まどです。

今日は「手帳」とか「日記のお話」です!

 

 

*手帳を使いこなせない

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私の何度も挫折していることのひとつに、「手帳を使いこなす」があります。

知人のおしゃれな手帳に書き込まれた予定や、綿密なタスク管理に憧れて購入するのですが、大体途中でらくがき帳になります。

原因をつきとめるとやはり・・・どうしても「君には手帳いらないんじゃないかなあ・・・?」と内なる自分が囁いてくれるのですが、毎年「欲しいな~」と思ってしまいます。手帳に備えたペンとかもこだわってる人が多くて、それもまた素敵だなって感じます。

*手帳は必要か

何度も挫折しているのでちょっと説得力にかけるのですが 

よく考えた結果、私には手帳があったほうがいいなと思いました。

三点理由があります。

・一日が目に見える

スケジュールを可視化することで、「予定が入っている」の時間と「予定を入れることができる」時間を効率よく管理できるし、振り返ると自分が能動的にすごしているかどうか分かる。

・予定やタスクの忘失を防げる

これは仕事や知人との約束の他に、「今度カルディ(輸入食品のお店)に行ったら買う予定のもの」とか、「今冷蔵庫でストックをきらしているもの」とか、それをやり忘れると時間が無駄になるもの全部です。

・後から毎日を思い出すことが出来る

この理由が手帳を必要だと感じた決め手でした。

上にあげた二点は、副次的なものなんです。

格好付けてそれらしいことを書いてしまいました(そのように使うつもりではありますが)わははは!かっこいいかなーって思ってしまって!ウフフフ

よく読んでくださる方はご存知だと思いますが私は相当なまけものなので「手帳で時間を管理して生活の効率をあげる」ような、わたし・・・時間をうまく使いこなしてるの的生活は憧れますが、なかなか出来ないでいます。

このブログも日々の話を書いて見たり、突然社会に思うことを書いてみたり、急に食レポをしてみたりなどまとまりがなく、自分の脳内すらも監督できていないことがよくわかる構成になっています。

それが多分、今までの手帳の失敗だったんです。「かっこよく自分を管理すること」を目的として手帳を購入していたから。

私は子供の頃、学校で特別に必要なものがでると腕にペンで書いていました。

最近はさすがに世間の方に奇異の目で見られる不安も多少あり、近日中にやることは付箋に書くようになりました。そしてそれをPCデスクにべたべた貼って自分に注意を促しています。忘れるとかなりデンジャーな用件は付箋が玄関ドアにまで及びます。予定が近づくと、私の朝は付箋をはがしまくることから始まります。

開くのを忘れるかもしれない手帳より、付箋の自己主張が勝ってきたのです・・・。(2017 予定が原の乱。付箋軍勝利

でもある時、ふと夕ご飯を食べているときに思いました。

いつか、何十年か後になってもアルバムをめくる様に今日のことを思い出したいなあ・・・と。だから、「記録すること」に憧れたのだと気づきました。

*日記が歴史を語る

大叔母の日記はある自治体から歴史資料として寄贈を求められていました。

どうするかを大人たちで話し合っていたのですが、その時「日記が歴史を語るものになるんだなあ・・・」と、思いました。

それまでごく私的で、簡単なものだと思っていた日記を書くことの意外性に衝撃を受けました。

予定とかメモとかをひとつの媒体で管理したいというのも、便利だからだけではなくて日記をつける理由とリンクしています。

いつか、この頃これを好んで買っていたとかこの日ここに出かけたとか、何食べたとか、どう思ったとか、一緒に振り返ることができたらいいなあと思ったのです。

しかし予定・メモ・日記を書きたいとなると、大きな手帳になってしまいます。

ここで、自分の救いようのない怠惰さと持ち運びのしやすさや写真も残せるという点を考慮して「手帳アプリ」を探して見る事にしました。

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*Lifebearについて

そのすべての機能を満たすものをいくつか候補にして、最終的にLifebearを使い始めました。 クラウド型電子手帳サービスというそうです・

 

lifebear.com

 *手帳アプリを探しているとき、基準にしていたこと。

・カレンダーが月・週ごとに切り替えられる

・写真のアップロードがどのスペースにも簡単に出来る

・メモできる

・個別に日記スペースが設けられている

・パソコンでもログインできる

そんな細かい希望はないのですが、とにかくすぐほったらかしにしてしまうので「いつでもどこでも書きたい時に書けるし、記載もしやすい」という点を重視しました。

私はスマホを見ている時間より、PCに向かっている方が今の所長いです。

それにスマホで文章を打つよりおそらくキーボードで入力するほうが速いので、パソコンでも出来る、というのはすごく大事な点でした。

それと、写真がどこにでも貼りやすいのが良かったです・・・当たり前のことなのかもしれませんが操作が簡単で使いやすいです。

色々便利な機能があるのですが、Lifebearを紹介できるほど知り尽くしてるわけではないのでこの辺で・・・いつかめちゃくちゃ便利な機能を知ったらお伝えしますね?!

Evernoteも使っているのですが多分機能のすべてを発揮出来ていません。

課題管理や資料作成アプリ便利さの恩恵は受けているのですが時々、スマホに入っているアプリを見つめているとなぜかスムーズにぶたに真珠という言葉が脳裏を周回します・・・ 

*手帳を使い続けて一番良かったこと

幸せを感じる回数が増えました。

 

私はちょっとした行き違いがあると、すぐに悲しくなったり、聞き流せず悩んでしまったりすることがあります。そんな時手帳を見ると、「いつもうまくいかない」わけではなくて、誰かに助けてもらったり、喜ばせてもらっていることがたくさんあることに気づきます。

先週の買い物の記録ひとつとっても相手の思いやりを感じることがあります。

いつも手帳を読んでニヤニヤしているわけではありませんが(怪しい)、たとえばちょっと行き違いが起こった時その相手にムムムと思っていても、やっぱり圧倒的に優しい思い出のほうが多いんです。

そういった過日のことを読んでいると、何かアクシデントがあって狭くなった視野が冷静さを取り戻して自分のほうこそ思いやりがたりなかったことに気がついたりします。

うれしかったこともたくさん書いてあるので、ちょっとした落ち込む事があっても今うまくいかないだけじゃないかと自分を立て直しやすくなりました。

何より、ひと月が終わるたびに自分がどれだけ自分ではない誰かに支えられているかわかります。たとえば、ツイッターでうれしい事があっても書いたりするのですが、私も誰かが元気がないときクスッと笑わせるようなことが書けたらいいなとか、たくさんエネルギーが充電されていきます。

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毎日を過ごすだけでは知らずにいたことが、見返すことで改めて「こんなにいつも人のお世話になっているんだな」と感じました。

眠る前、誰かに対してありがとうって気持ちで終われるとき、なんだか幸せです。

悲しい事があったら気持ちが切り替えられず落ち込むほうなので、これからも「うれしかった貯金」のような記録を続けていけたらと思いました!

というわけで手書きでも電子でも、手帳に毎日を記録すること、すっごくおすすめです!!

「手帳はいらない今を生きてるから・・・」というかっこいい人生もそれはそれで素敵ですけれども・・・今しばらく初めての手帳に夢中でいようと思います。

電子でもそうじゃなくても、素敵な手帳を使っている方はぜひお話ください。そういったお話が聞けたらとてもうれしいです。(*´∨`*)

 

それではまた、お便りいたします

円野まど

 

ちなみにそして付箋べたべたはやめられず今も続いています・・・( ´ヮ` )