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こちら孤島のまどよりお便りします

円野まどの恥の多い日々の記録

日々の詰め合わせ 八号

 〒みなさま

 

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少しずつあたたかくなり、花粉で顔パムパムになります・・・。

こんにちは!円野まどです。(`・v・´)

読み方はまるのまどです・・・(アピール)まどのまどさんかと思っていましたといわれると(それもいいな・・・)と顎をこすってニヤニヤしています。

みなさんお好きなようにおもってくださいね(`・ω・´) !

それでは日々の詰め合わせ八号です!

 

 

日々の詰め合わせ八号

 

 

*きらきら

ちょっと前の話。

夕方電車に乗っていると、制服の女の子達がたくさん乗り込んできた。

多分中学生くらいかな、と思う。

つり革の色がどうとか、何のモノマネかわからないセリフで大笑いをする。

静かな車内に歓声のような声が響く。

彼女達はシーッと言いながらも、抑えて笑い始める。

一人がそうすれば皆何も言わなくても映るように転げる。

「最近忙しいよね~」

と誰かが言う。

三月は学生さんも忙しいものなあ・・・と思っていると

一人の女の子がこう言った。

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「ねーおばーちゃんになったらさ 毎日遊べるね。やばくない?」

それに対して皆が「まじだー」「ヤバイんですけど!!」と盛り上がる。

誰もこの先、それぞれの道に分かれていくことをまだ知らない。

考える必要もない。

もしかしたら全員と音信不通になるとか、嫌いあうかもしれないとか

そういうことを全然考えていない。なんだかきれいだなと思った。

私の歩いてきた道を思い返す。

今の自分が嫌いなわけじゃない。幸せだ。

でも何も疑わないきらきらを見てるとなんだか笑顔になった。

この子たちにずっと幸せでいてほしい。私もずっと幸せでいる。

 

*ありがとう

先週しゃんと喧嘩をした。
私達は一年に一回くらいしかこういう衝突はない。
季節を一周してる間に行き違いくらいあることを忘れてしまう。

いつも新鮮に悲しい。

喧嘩の原因となった彼がしたことは、私にとって本当にイヤなこと。

そしてそれを知っているはずなのに、

と腐った気持ちになっているとでんきゅうが苦笑してから私に言った。

 

「誰だって間違いくらいあるでしょ?」

 

目覚める時のように頭が新しくなって、その日帰宅した彼を改めて見る

つまずかないことが当たり前だと思うほど、間違いが想像つかないくらい。

それほど私はこの人に幸せにしてもらっていたのだと気づいた。

 

*切なる思い

この前しゃんとモスバーガーに行った。

注文も終えて、後に商品と引き換えになる番号札を頂く。

席に着いてコートを椅子にかけたりしてると、後ろのテーブルから泣き声が。

お母さんらしき女性は怒った声で「泣いてもダメだよ。」と女の子を叱っている。

5~6歳前後に見えるその子は顔を真っ赤にして泣いていて、少女よりちょっとだけ幼い男の子(多分弟)はお母さんの隣に座ってキョトンとしている。

まだ弟(らしき)子は食事中のようで、しっかり自分のハンバーガーを握ってお母さんがその手からこぼれないように支えていた。

なんとなく、私もしゃんも黙っていた。

少し間があいて、その子はズズッと鼻をすする。

そして自分の着ているセーターのお腹のところをギュッと握り締め、こぼれる涙をぬぐいもせずに言った。

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「だって・・・だって・・・▼▼ちゃん(自分の名前と思われる)お肉のとこだけもう一回食べたい。」

―!!

弟のハンバーガーのパテ(お肉のところ)部分を食べようとして叱られたと理解した瞬間、私としゃんは顔を見合わせた。

そして二人で「気持ちはわかる。でもその後、ほぼ素パンのみを食べさせられる弟のことを思うとすごい蛮行となるよね・・・。」「大人になったらそなたのような欲望のためにダブルバーガーが生まれたことを知るじゃろう・・・。」とかつてその思いを抱いたことがある人間として様々な感情を含みながら話した。モスチキン美味しかったです・・・。

 

*左手でドアをあけて・・・

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食べ物で遊ぶなんてけしからん!と思った方に先ず下品な振る舞いをお詫びをします。

子供の頃から思うのはこれが魔法の爪に見えること。

うしろからまわりこみ「静かにしないと食べさせるぜ・・・」というごっこ遊びは

書くとサムいですがやると意外と楽しいです(ほ、本当なんです・・・ね、ね・・・?)

ネイルアートはしたことがないのですが、ネイルとんがりはたびたびします。

お嫌いでないかたはぜひ!

童心で思い出しましたが大人になってからブランコ乗るとはんぱなく怖いです・・・。

 

*応援

クロネコヤマトをはじめとして宅配の負担に関するニュースが続く。

むかし、暑い日や寒い日、母や祖母が時々その人たちにジュースやお菓子を渡して「いらなかったら遠慮せずどこかで捨ててしまってね」と言っていたのを思い出す。

「まああなた倒れてしまうわ。お水買ってあげるから少し待ってね。」

そう言って、母が階段を降りて近くの販売機で飲み物を選んで渡す。

「ほら、今買ったもの。これで毒はいってないわよ。熱中症にならないでね。」

とニッコリ。後ろからお兄さんお疲れ様と祖母が手を振った。

そういえば昔から、大変な仕事だったんだなと思った。

しかし今はそれを渡してもなんか危ないと思われるだけだし、距離をつめすぎてると感じる。時間もおしてるだろうから声をかけることそのものがNGかも知れない。

再配達がないのが一番なのだけど、来る時間が分からない荷物とかがあってどうしても難しい。宅配ボックスもお手間になってしまうことがあるようで、どうすれば少しでも負担を減らせるのかなーと考えていたら、荷物が届いた。しゃんがテケテケ玄関に。

「お疲れ様です、すいません夜に。ありがとうございます。」

明るい声でそう言って、サインをして渡す。

「いやー春だっていうのに寒いっすねー!でもあと何件かで終わりですよー!あざっす!」

お兄さんはほがらかにそう言って去る。まずは再配達をなくすことが家庭にできることだと思うのに、宅配ボックスも難点があるようで悩みます。うちはこうして再配達を減らしてるよ!のお知恵があれば是非教えてください(`・v・´)

 

 

今週もなんとなく思ったことにお付き合いくださりありがとうございました(`・ω・´) 

それではまたお便りいたします!!

 

円野まど

 

なんか今日はちょっと笑いがたりないですね・・・外に出て笑いを収集しにいかねば(カブトムシ感覚)!

 

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