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こちら孤島のまどよりお便りします

円野まどの恥の多い日々の記録

日々の詰め合わせ七号

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〒 みなさま

こうして振り返ってみると今週はちょっと思い悩むことが多かったのかもしれません、ちょっと笑いが少なめです。いやすいません、思い悩むっていってもその、くだらないことですよ!もりのくまさんの歌詞とかです!(本当に瑣末)

 

 

 

 

日々の詰め合わせ七号

 

*じじい

通りを歩いていると、少し離れたところから大きな声で

「おーい!じじい!そこのじじい!」

と白髪の男性が手を振っている。すると私の前を歩いていた男性がビクッと体をこわばらせたあと楽しそうに返事をした。

「なんだてめえこのやろ、じじい!」

二人は短い距離を埋めるまで笑いながらじじいと呼びかけあった後連れ立って歩いていった。その通りのパン屋に行こうとしていたのに、私は彼らがとても小さくなるまで見つめてしまった。

 

*悩める未来

時々、お手伝いさんアンドロイド(人間酷似型ロボットの意)がいたらいいなと思うのです。けれど、どう想像しても壊れても捨てることができないことに気づきました。

電化製品として、寿命がくることを想像します。

充電が不能になった際に手のひらに「今までありがとう。」と出るような仕様だった場合私はそれを処分することができないし、そんな悲しみをもう体験したくなくて買えないというところに行き着きます。でもルンバみたいな人型じゃなかったら今度は別の可愛さ(タチコマのような)があって困ります。私は毎日話しかけてしまうだろうな。

植物を見ていると、声や言葉だけが会話じゃないような気がします。

 

*上手

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電車の中ではしゃいでいた子供(小学校低~中学年くらい)がお父さんらしき男性に怒られていた。車内が混んでいた為、緊急に静かにさせる必要があり男性はその子の肩を抑えるようにして動きを封じる。

子供「はーなーせぇ、離さないとお父さんが虐待したって言ってやる」

私はこういう瞬間に出会うとよく、もし言われたのが自分だったらということを考えてしまう。つい耳をすませていると男性は鼻で笑ったあとこう言った。

男性「ふーん嘘つくんだ。」

子供「な、なんだよ・・・。」

男性「いや、とりあえず捕まる前に~ちゃんにお前がうそついたこと言うわ。あとお前が風呂上りにパンツ振り回してることも言う。」

子供「やめろおおおおおおお。」

男性「静かにして^^」

子供「(小声でやめろやと怒る)」

おそらく~ちゃんは、この子の好きな女の子なんだなと思うと笑いが止まらなかった。

時には何かを諭さずに叱るのも社会のあり方ですね・・・。社会ではいつも間違いを指摘してくれるわけではなく、こうして大きな力により制裁を受けることもあります・・・ムハハハ!

私の目的地より前に彼らは降りたのですが、二人は何かを話しながら一緒に爆笑して、体を折り曲げながら去っていきました。信頼がそこにあるのですね。

 

*いい子

その人は冗談をいうけれど愚痴を言わない。何でも自然にこなすから、まわりはいつの間にかそれを当然にする。今月は二日しか休まない。誰のミスも咎めない。

手が足りなさそうなことをつねに気にしている。

その人の親御さんが言った「でも恵まれてるんだからいいじゃない。」ということばがすこし耳に残った。多分それは励ましで、善意で愛なんだけど。

出来る人ほど褒められるのが遅くなるような気がした。

そばにいるひとが当たり前にやってみせていることをちゃんと感謝してちゃんと表彰することを忘れないと決めた。

*その時

三ヶ月に一回歯医者で検診があるのですが、その時歯石をとるなどのお掃除も一緒にします。削るわけではない、削るわけではないけれどなんかチュイイイイイン!!とかいってる器具が口に向かってくる様は中々どうして緊張します。

今書いててちょっとヒエッとなる感じです。その時なにか気がまぎれることはないかなと思って最近試しているのが新しいおにぎりの具を考えることです。

今度こそは新しい具を考えたと思って検索するとクックパッドでつくれぽゼロのレシピとかと被っていたりして、なかなか新しいものが浮びません。

おにぎりが尽きたらサンドイッチでいこうと思います。

気がまぎれる案や新しいおにぎりの具の提案、お待ちしています・・・。

 

それではまたお便りいたします(`・v・´)!

もうすぐお花見シーズンですね!よい春をお過ごし下さい

円野まど

 

追伸 

イニシエダンジョンに勤しんでいます。私も僕もやっているよという方ぜひこっそりご一報くださいね・・・