こちら孤島のまどよりお便りします

円野まどの恥の多い日々の記録

オンラインゲームの思い出

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〒 みなさま

円野まどですこんにちは。

今日は私が夢と魔法のオンラインゲームをしていた頃ぼやっと思っていたお話です。

ゲームがあまりわからない方もわかるように気をつけて書いているつもりなのですが分り難いところがあったら本当に恐縮です。

前後編にしようかなとも考えたのですが、ゲームに関心のない方がいらっしゃると思うと偏った話題が続くのもどうかなと思い一回で終わるように一気にまるっと長くかきます!!

※以下の文章は個人の経験談であり、オンラインゲームで遊ぶ人に対して一般化する内容ではありません。様々な人がいる中の、一角の話としてお読みくだされば幸いです。

 

 

*ネトゲを始めてみた頃の話

ネットゲームはアバター同士で会話になるため相手の年齢がわかりません。

私はでんきゅうと一緒にはじめたので、彼の知り合いのことは分かるのですがその他の場合はまったく情報がありませんでした。

基本は年齢のない世界であると改めて実感しました。

始めるまで私はネットゲームというのは「チームプレイ必須・操作が難しい」ものだと思っていたのですが、多くのものは一人でプレイ可能でした。

キャラもすごく細かく作りこめて、基本プレイが無料のものばかりなのにすごいなと思いました。(それがまあ・・・ソーシャルゲームと同じで沼地の始まりなのかもしれないですねわははは)とにかく実際に遊んでみたことで大事なことがわかりました。

一人でも遊べるゲームだということ。

そうと分かれば基本はプロボッチの習性がうなり、ソロで毎日プレイしました。

分からないことは検索するとまとめてあるので、あまり困りませんでした。

そして一人で遊んでいてもゲーム内ではよく声をかけられるものだと知りました。

それは助けてくれる声だったり、個人情報をたずねてきたり、単なる罵りだったり様々でした。場を荒らされてプレイ不能な状況になるという場面にも遭遇しました。

驚くような言葉を女性プレイヤーを狙って言って見たり、ゲームサーバーに干渉しプレイ不能にしたり、執拗に邪魔を繰り返したり、会話不能にしたり、出会いを求めたり、顔写真を要求してみたり、色々なことがあります。

それに対して怒る人、黙る人、怖がる人、移動する人など対応も様々でした。

その頃私は一年の半分はベッドから出られないほど体調が良くなかったので、その様な諍いを見ることも久しぶりでした。

「これがあの噂に聞く荒らすというやつなのか・・・!」と思いました。

罵りあいを見てるとちょっと怖くなってしまったり、面白いことがあって笑ったり、単純に自分のキャラが強くなることが嬉しかったり、毎日新鮮な気持ちでした。

あまり友達と遊んだことがなかったので、一緒にしなくてもログインして誰かがいるというのも何だかわくわくしました。

一人でプレイしていても、いつの間にか知り合いが出来ました。

気に入ったり、嫌ったり、結局何かしら関係ができるところがやっぱり人間が操作するものなんだなあと実感します。

そんな中私は一人の男の人と出会います。

その人は有名な狩り場(レベルをあげやすい場所)を重く(皆が動作しにくくなる状態になる)したり、自動でレベルアップをするプログラムを行う所謂チートという迷惑行為をしていることで有名な人でした。

その人が来たのを見て、皆が移動を始めました。遊びにくくなるからです。

私はその時ちょうど何時間かお昼寝しようかなと思っていたのでその人の元へ移動して話しかけてみました。

「いつ頃終わりますか?」

*強気なサングラス

その人はサングラスをする男のアバターをしていましたので、以後サングラスとします。

サングラスは少し間を置いて「は?何オマエ俺に言ってんの?」と怒りを含んでいると思われるチャットを飛ばしてきます。

私は「何時間かしたら来ようと思うのでいつ頃終わりますか?。」と返しました。

サングラスはまた少し微妙な間をあけて、それから長いチャットを打ちました。

要約すると「オマエのような末端カスプレイヤーごときが俺に話しかけてくるな」という内容でした。

しかし売り言葉に買い言葉をしては和平は成り立たないと漫画に書いてあったことを思い出し、私は悟りを開く修行中のつもりでもう一度聞きました。 

「何時ごろ終わりますか?」

壊れた機械のように同じ言葉を発する不気味な女、円野まど誕生の瞬間です。

それに対してサングラスは「もうやめるわ。」といきなりいなくなりました。

また何日かして、深夜に頑張ってレベルを上げているとサングラスがやってきました。

そして何か話しかけてきます。嘘みたいに友好的でした。この前まで俺の前に立つなら切る!みたいな態度だったのが、街角でナンパする人のように軽やかでした。

「あのさあ何歳なの?」

と聞かれました。私はこの手の会話は全て「100歳です。」と答える事に決めていたのでそう答えました。

ちなみにこの100歳です、は人によっては「面白いとでも思ってんの?」と寝ても覚めても笑いをとりたい性分の私の精神をえぐるような一言で返されることもありますが、(つらい)年齢をあかさないことで様々な争いを避けられると考えひたすらに100歳を通しました。

彼は本当のことを言うまでついてくるというので、ついてきてくれる間ゲームについて様々な質問をしたりしました。意外に普通の会話が続きます。

「まどちゃんは・・・20代か30代だったらいいな、一番いい時期じゃん。」

そう彼が言ったので、なんとなくこの人は何歳なんだろうな・・・と思いました。

しかし私はそれどころではありません。

ここにはその「一番いい時期だね」と評価される為に来ているわけではないのです。

その頃私が欲しかったものはたった一つ・・・それは・・・「強さ」です。わはははは!!!

たった一つの最強という文字がですね・・・私を動かしていました。わははは!!

かっこいいじゃないですか、チームで倒す魔物を一人で!!一人の勇者円野が!!!

わはは!!やはり誰しも最強の二文字に憧れてしまう日がありますよね・・・ね・・・?

やはりこういうゲームで最初に無課金や微課金でどこまでいけるのか、というある種の制約の中で作戦をたてることはすごく楽しかったです。

ゲームをしていたのは二年くらい、集中して行っていたのは三ヶ月くらいですが、よい経験になったと思います。

*不器用なサングラス

一応サングラスとフレンド登録をしていたので、彼がオンライン(ゲームにいる状態)になると私に通知が来ます。

私はさすがに家事とかやることをやってからゲームをしていたのですが、彼がいついかなる時もゲームにいることに気がつきました。放置しているわけではなくて、話しかけてくるので本当にいつもゲームをしているのです。

私は彼とフレンドになってまもなく、リンリンちゃんというかわいい女の子に出会い、こちらもフレンドになっており、最強伝説をちょっと端において彼女から恋愛相談をされるという喜びにあふれた時間を過ごしていました。

相変わらず女の子のいう事はホイホイときいていて、どの手が男女平等について書いたのかということを糾弾されるやもしれないのですが、その、社会的にはこの前書いたことが本心なんですよ!これはそう、その、ごく、限られた私的な活動としてですねえ(めがねクイッ)ほっ本当ですよ・・・。

まあとにもかくにも、リンリンちゃんと話してるときもサングラス氏が来るのです。

リンリンちゃんが話しにくいと困るし、私的な話をしているので遊ぶならあとで遊ぼうと言うのですが30分くらいしたらまた来るのです。話終わった?という感じで。

30分で恋愛相談は終わらないぜサングラスさん・・・と思うのですがどう伝えればいいのか分からない日が続きました。

しかも普通に遊ぶときも、話す順番というか、リンリンちゃんが話しててもいきなり割り込んで違う話を始めるんです。「あの人ストーカーみたい。」と彼女も不愉快な思いをしているので、一度サングラス氏を呼び出して以下のことをお伝えしました。

・相談を受けているときは、一緒に話すことはできない

・話すことも遊ぶことも順番であり、先に話していた人や緊急性の高い人が優先される

・他人と会話するとき失礼な言い方をしないこと。自分が損をする

私ごときが他人様に言えるようなことではないのですが、本当にストーカーというわけではないだろうし、いきなり無視をしたりしたくなかったので本心を伝えてみました。

彼は有名な困ったちゃん(場を荒らす人)として聞いていましたが、そこまで悪い人ではなくただ振る舞い方が分からないようにも見えたのです。

サングラス氏はちょっと、理解されにくい絡み方をするんですよね。

私が珍しく複数の人とゲームしている時、皆が少しずつコツコツ攻略していた敵に対して、すごく強い装備と技をもってきて一気に倒してしまったり、装備がよくない人をキツい言い方で馬鹿にしたり。(「そんな装備で何に勝てるの?」等)

彼はお金持ちだったようで、いつも課金をしないと手に入らないとても強い武器を持っていたのです。多分総額で十数万分くらいは持っていて、無課金でコツコツとは対局にいる感じで「お金ないの?」などいう事もありました。

一番嫌がられたのは、皆でコツコツダメージを与えていたモンスターを突然倒してしまうことでした。

私はそこまで気にならないのですが、やっぱり少しずつ「みんなで」力を合わせてボスを倒すことを楽しみに頑張っている人もいます。だから彼が入るともめました。

でもその時の様子が、なんと表現しますかうーん「仲間にいれてくれ」とは言えないけれど「仲間にしたいと皆に思われたらいいな」と願っているように見えました。

そうして自分に価値があるよとアピールすることが空回りしているように感じたのです。空回りといえば私もよくしていたので、ちょっと他人事とは思えず、それで仲間はずれのようにするのは気がひけました。

一度はっきりいったほうがいいかなと思ってそのことも順序だてて話してみました。

彼は驚くほど大人しく「わかった、ごめんね。」と言いました。

これからは皆と足並みを揃えて遊ぶように頑張るといって、そのままリンリンちゃん達に謝ってくれました。

その後自分は35歳くらいだというようなことを告白してきました。

サングラス氏は人が集まる前に二人で戦ったり会話するときとかはとても落ち着いているし親切でした。それと彼はお金で買えるアイテムを殆ど全部持っていたので、大人だからゲームにお金をたくさんチャージできるのだなあとか思ったことを覚えています。

*激怒のサングラス

それから何とか平和に遊んでいたのもつかの間、サングラス氏がまた大暴れします。

きっかけはでんきゅうと私が縁戚だと知ったことでした。

やっぱりリアルに知り合いなので、私は彼と親密そうに見えたのかもしれません。

中学生の女子からキャー付き合ってるの?と聞かれたりもしました。(誰かが彼氏と彼女なのかもしれないと盛り上がる様子がかわいかったです!ウフフフ!!)

彼は私の弟同様なんだよというお話をよくしていたのですが、その話をきいたサングラス氏が突然激怒したのです。

その怒りはすさまじく

「でんきゅうと仲良くするのをやめないと俺はこのゲームをやめる!!」

みたいなことを言いだしたのです。

私はその時ヒヤッとしました。

でんきゅうの性分を分かっているからです。

彼はこういう「構って欲しいから小石を投げてくる」という感じの行為が嫌いなのです。

「すこしだけ病んでみる。」とか「構ってくれないと~しちゃうぞ☆」というアプローチを彼にした人がどんな目にあっているか知っている私はものすごく焦りました。

そしてその予感はあたり、目の前にチャットがパッと浮かびあがったのです。

「おう、じゃあ今すぐやめぇや。ホレすぐやめぇや。だーれも止めとらんけ。

止める間もなく、でんきゅうはこう返していました。

間髪いれずに博多弁が炸裂して、糾弾が始まります。

ハイ・キター!と戦争がはじまるよー!と旗をもった妖精が脳内で手を振ります。

 

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サングラスもここまで言われて引くわけもなく、こう言いました。

「俺やめたら何するかわからないからね」

簡単に言うと、やめた後自暴自棄になっちゃうぞみたいな意味です。

皆が追い詰めたから、何するか分からないぞ!みたいな感じです。

普通に考えたら、ここで話を聞く行為自体が我侭を助長することになると思うのですが私は強くつっぱねることが出来ませんでした。

何となく、ちょっと気になる点が出始めたからです。

考えている間もでんきゅうとサングラス氏はチャットで喧嘩を続けています。

ちなみにPCの知識がサングラス氏<でんきゅうの為、サングラス氏が得意技を使って技術的に強制退場させることも出来ずチャットで喧嘩するしかなくなりました。

それによりサングラス氏の口数が増えていきます。でんきゅうはこういう事に慣れているのでものすごい速度で暴言をタイピングしています、対してサングラス氏は誤字がたくさんありました。

私はでんきゅうに電話をして、少しだけ退出してもらえるようにお願いしました。

それでサングラス氏は自分を選んでくれたと思ったみたいで、すごく喜びました。

私は「今日は疲れたからまた明日話そう。」と言ってすぐにログアウトしてその場を後にしました。

*真実のサングラス

次の日、まわりの人に聞いたり調べたりして(ゲームによっては迷惑行為をする人のIDをまとめているサイトがあったりします)サングラスが親しくしていたゲーム仲間の人を探しました。

何人か見つかり、共通点があることがわかりました。

そして私は確信に近いものを持ち、ゲームにログインをしてサングラス氏に「話があるんだけど・・・」とチャットを送りました。

もうお気づきの方もいらっしゃるかもしれないのですが、彼は35歳ではありませんでした。

 

「サングラスは、小学生だよね?」

 

私がそう言うと、しばらくとぼけていましたがゲーム友達が皆小6や中1くらいだったことを知っていると伝えると諦めたように認めました。そして本当の自分のことを話し始めました。

彼の話をまとめるとこうなります。

・彼は小学六年生

父親が社長をしていて、お小遣いをたくさん貰っているからお金がある

父親が海外の女性と浮気してできた子供であり母親とは一緒に暮らせない

・私のアバターの髪型は写真の母親の髪型と同じで、自分に物怖じしない姿に余計に母親のことを思いだした

・私は100歳と言っているが口調から多分大学生くらいだと思ったので、35歳といえば大人の男だし構ってもらえると思った

インターネットのことなので、多少の嘘はあるかもしれません。

でも、でんきゅうが弟のようなものといったとき、動揺した感じからして小学生くらいであることは間違いないと思いました。

振り返ればおかしいことは幾つかありました。

時々私のチャットする漢字の意味が分からないことがあるのに、英語はかなり流暢にできたのです。でんきゅうと喧嘩をしている時誤字があったのも、焦っていたからではなくって小学生だからでんきゅうの使う言葉がよく分からなかったり、漢字が分からなかったようでした。

私は「あなたのお母さんにはなってあげられない。」と正直に言いました。

そして、寂しくても辛くても、順序だてて人と関係を築かないと何も育たないことを私なりに懸命に話しました。

そして私は違うゲームを始めて、そのゲームをやめました。

その後、他の人から彼が皆と仲良くチームプレイをしていることを聞きました。

サングラス氏のことを思い出して今でも胸が痛いのは最後の日彼が私に話してくれた彼のお母様のことです。

「俺ね、母さんに愛されてないわけじゃないんだ。クリスマスとか誕生日にだけ母さんから連絡が来るんだよ。その時何度も何度も電話を切るまでアイラブユーと言いながら俺に向かってキスを送る音が聞こえるんだよ。俺にもアイラブユーと言ってとか頼んできてさ。でも泣いてるんだよ。毎年毎年、切るその瞬間までアイラブユーとキスの音がする。俺が切るっていうボタンを押すその瞬間までだよ?だから本当に切りにくいんだ」

彼のお母様のことを思うと、言葉がありません。

ネットは嘘がばかりといいますが、嘘だったら嬉しいです。

大きくなったら自由に会えるものなのでしょうか、

それとも もう今頃彼も自分のスマホを持っていて自由に話せているのでしょうか。

そうだったらいいなとすごく思います。

*私がぼんやり思うこと

私が自分が子供がいないのによく子供が~とかテーマにするのは、でんきゅうのことだけじゃなくて、大学生の頃からこういう出会いがたくさんあったことが大きく影響しています。

前にも書きましたが、親御さんを責めても意味がないというか本当に解決するにはどうしたらいいかということをたまに考えます。

その頃も今も、その行為自体が現実逃避にならない程度に色んなことに無関心でいないようにしたいなと思っています。

オンラインゲームは単純に面白かったです。そしてそれだけじゃなくて、子供の頃できなかった集団で話したり複数で遊ぶ体験をしたり、普通に生きていると気づかないままだった問題を知りました。

日本にも教育が受けられなかった子供たちがたくさんいることも分かりました。

あくまで私がゲームで接した子の話になってしまうのですが、高校生くらいの年齢で九九ができない子には、親のネグレクトであったりなんらかの理由で小学校の頃から登校の習慣がない子もいました。

パソコンは自由にさせてもらえるけれど、九九はできない。

働いて家にお金をいれている。そういう子を何人か知りました。

これも偶々なのかもしれませんが、九九覚えてみようかと誘うとすごくキリキリした口調の子も皆最後はトライしてみていました。驚くほど賢い子もたくさんいました。

私が大学のときに学んでいたことをどう思うか聞いたらたくさん面白い答えがでました。画一的な学習プログラムを受けていない分、とても柔軟で良い意見をいう子もいました。捉われていないということを強みにできたらいいですね。(何様みたいな言い方に聞こえたらす、すいません)

私はゲームを教わり、彼らは九九を教わるという協力関係を築きました。

私はヘタなのでかなり皆さんからお慈悲をいただきました!ワハハハ・・・

す、すいません。

みんな覚えるまでずっと約束した時間にゲームに来ました。

7の段は誰もが難しいようでした・・・。

本当は勉強したいと思っている子がたくさんいるのではないかな、と強く感じた出来事です。彼・彼女らの多くは外見をはっきりした色で飾っていたり、女の子ならしっかりとメイクをしたり、口調も「円野お前さー!」といった感じでちょっ、ちょっぴり強めの感じです(›´ω`‹ )ホッソリ

なので一見するとさぼってきた結果、勉強が分からないように見えるかもしれません。けれど、当人では克服しようのない問題を家庭に抱えていることもたくさんあるのかな、と この経験から知りました。

私は親や大人に完璧を求めないというか、子供に気持ちを向けてあげられない親をゼロにすることはなかなか出来ないと思っています。

人間ですから、完全完璧っていうのはたぶん全然できなくって、これだけ数がいるんだから皆で指の先を軽くはじく分くらいの力を貸し合えばいいのかなと思ったりもします。

何かの理由で親のサポートを受けられなかった子供の将来は、社会の皆でほんの少しずつ考えられるといいなと最近考えています。

もちろん、そんな余裕がなかったりそんな気持ちがないという方を責めるとかではなくって、それはそれでいいんです。

ただ一年に一回だけとか、10円だけとか5分だけ、子供に出来ることがあったとしてそれを何人かがほんの少しだけ持ち寄ったら多分子供に教科書くらいあげられるのかなと思っています。

俺の力は俺のためだけのものだ!!でも全然いいんですよ。

そういう人もいるほうが面白いと思います。

皆おんなじである必要なんか全然ないし、一つの価値観を維持するひとばかりでは社会は前に進まないのではないかなあと感じるのです。

募金の詐欺とかもありますし、何かをサポートしたいという気持ちを形にするのは難しいですね。

今回の話では、(知らなかったとはいえ)既に成人していた私が小学生の子と遊んでいました。はてなでも、様々な方とお話ができて嬉しくおもっています。

今後こういう「年齢の垣根のないコミュニケーション」はどんどん加速するでしょう。

誰かが何かと出会うことの壁はどんどん取り払われていきますね。

いまやインターネットで出会って交際を始めたり、結婚をしたりすることは珍しいことではありません。でんきゅうの職場にはインターネットを通じたご縁で結婚なさった方が3人いらっしゃり、全員20代の方だそうです。

ネット婚活も当たり前になった今、オンラインで社会的な関係を作ることはどんどん増えていくでしょう。友達がいなくても寂しさを感じない若者が増えたこともそうです。

誰かと接している実感を何で持つか、ということはこれからどんどん変わっていくのかもしれません。

技術の進歩に伴って、今非常識であることもどんどん常識だといわれるようになるでしょう。もしかしたらこの先、一緒に住まなくても結婚していると言える日がくるかもしれません。進化のスピードそのものも加速していて、10年後といわず、3年後は何が始まってるか分からない社会です。

そうやって変わり行く時代の中でも決めていることがあります。

大したことじゃないのですがそれは何においても身近なものから大切にしていくということです。

多分、何が変わっても何と誰が一番大事なのかはっきり優先順位を決めていたらあとは楽しくやっていくだけだと個人的には思っています!

今日はすっごい長かったかもしれません。申し訳ないです・・・

思い出話を聞いてくださりありがとうございました

それではまたお便りいたします!

 

円野まど