読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

こちら孤島のまどよりお便りします

円野まどの恥の多い日々の記録

バレンタインデーを曲解する男達

〒みなさま

 

軽い気持ちで「けんもほろろに」の語源を調べていたら、雉の鳴き声の動画を見ることになった円野まどです、こんにちは・・・!!

 

ことばが気になる方はこちらをどうぞ↓

dictionary.goo.ne.jp

しかも雉は改めてみるときれいな色をしているし、何度聞いても「カァタァン」と鳴いているように感じ、なんだかものすごく保護したい気持ちにかられました・・・。

さて、いよいよ明日は2月14日ですね。

わが家のバレンタイン・・・ぽい話をしようと思います!

単なる雑談なので、お暇なときぜひ読んでみて下さいませ。(`・v・´)

 

 

 

私とバレンタイン

 

最初にバレンタインのことを知ったのは、幼稚園くらいの頃だったと思います。

「とにかく好きな人に何かあげる日」という認識でした。

お姉ちゃんと一緒にハートの画用紙をきりぬいてカードを作ったりしたことを覚えています。お母さんがチョコレートを用意してくれて、カードと一緒にお父さんにあげておいでと言われたことが私のバレンタインの始まりでした。

その後も家族にあげる習慣はありました。

成長するにつれ、諸説あるバレンタインデーの起源(バレンタインデー - Wikipedia)を調べてみたり、チョコをあげる習慣が日本だけだということを知っていきました。

私の立ち聞き調べによると(哀れなソース)アメリカでは男性がとってもスペシャルな日にしてくれる!すごく素敵!とアメリカ式を好む女性もいるようです。

しかしそうは言っても、高校の時とかは特に、好きな男の子や彼氏に特別なチョコレートを渡している子はけっこう見かけました。かわいいイベントですよね。

男の子もそわそわしたり、嬉しそうだったりして ウフフと思っていました。

私にとってバレンタインデーは特別な日でした。

毎年手作りのチョコレートケーキやブラウニーを作る練習をしたりして、「その時」に備えていたのですがついにそれは訪れなかった青春のすっぱい思い出でもあります。

はい・・・友チョコに誘われてみたかったんですね・・・。

嫌われていたので、当然そういうことはなかったです。

好かれなかったのは自分のせいなのでそこはまた要反省です。

最初はいつものごとく落ち込んでたんですけど、漫画とかを読むうちに

青春とはままならないもの・・・その幻想を追いかけて大人になる・・・

みたいな考え方をしはじめて(気持ち悪い)

今ではこう、初恋の切なさ風に思いふけっています。ウフフ。 

バレンタインデーか・・・昔は大いに楽しんでいたのだが、膝に矢を受けてしまってな・・・

(すいません)

でんきゅうとバレンタイン

私の歪んだバレンタイン観はさておき(言い方がこわい)、バレンタインデーも1つの市場を生むイベントですよね。なので、街が彩られていったり様々な催しが開かれることが楽しいなと思います。

そして、とても仲の良いカップルやご夫婦、恋をしている方のブログを読んだりすると、心から良い日になってほしいなと思っています。

ここでふと、思いました。

男の人はバレンタインの日どんな気持ちなのかな?と。

その時傍にいたでんきゅう(21歳男子・私の兄のような弟のような存在です。文末に過去に書いた紹介文の記事を載せておきますね!)に聞いてみました。

 

でんきゅうは既にチョコレートを1つ、職場の方からもらっていました。

私と知り合ってからも女の子に手作りをもらっていたのを見たことがありますし、小学生くらいからバレンタインは女の子に呼び出されたりしていたようで(でんきゅうの幼馴染談)、これは甘酸っぱい話が聞けそうだなとたくらみ、彼に話をふってみました。

円野「バレンタインだね!」

でんきゅう「ああ、そっか二月か。これ(チョコレート)アレか。」

円野「(ニヤニヤ)」

でんきゅう「バレンタインってあれやろ・・・?」

f:id:ma-corpus:20170213050238p:plain

「なんか女子が急にチョコを渡して来て、じゃあ来月はお前の番なっていってくるやつやろ? 押し売りの見習いかよ。」

と山中の一人旅で山賊に襲われたような言い方で話してきました。 

その、説明しますと彼は複雑な事情によりとても大変な子供時代をすごしました。

なのでそういうイベントに関心をもつ余裕がなかったので色んなことを知らないので、本当に悪気がないのです。

ちょっと通常とは違う感覚を持っていますがおばあさんの手を引いて横断歩道を渡るような優しい一面がある子です。

多分、三月に「お返しは?」と可愛くおねだりされたことを真に受けて、金品提供要求に受け取ったんだと思います。

なので、「日本においてバレンタインとは素敵な感謝と好意とチョコレートのお祭りである」ということを説明しようと不肖私めが説明をさせていただきました。

f:id:ma-corpus:20170213043306p:plain

円野「海外でゴニョゴニョあってね 日本ではチョコを渡して好意を示す日なんだよ。

詳しくは、ウィキペディアの「バレンタイン」の項目をご参照ください。」(原文まま)

でんきゅう「へー・・・。」

少し省略をして説明をしましたが、バレンタインデーがクーリングオフできない商品を押し付けられて「さあ三月になったよ!代金を払いな!」と山賊がでてくるイベントではないことはきっと分かってもらえたと思います。

ちょっと真面目な話になるのですが、この子は日本にある色々な行事を知りません。

私と親しくなったのは16歳位のときですが、それまで多分、行事に触れられる環境になかったんだと想像しています。私はこの子にみんなが楽しんでいる行事を知ってもらいたいので、こういうことがあったらできるだけ説明したり楽しんでもらいたいなと思いました。

 

しゃんとバレンタイン

でんきゅうがバレンタインを「一年の中で男性が最も押し売りに遭う日」と考えているのはさびしいので、ここはしゃんに相談しようと思いました。

何だかんだいってしゃんは常識があるというか、やっぱりわたしより大人で頼りになる存在です。お互いに感謝を贈り合うということを分かりやすく話してくれると思いました。

円野「しゃん、でんきゅうと今日バレンタインの話したんだよ。」

しゃん「ああ、バレンタインだねもうすぐ!」

振り返ってニッコリ笑いました。これは好感触です。

私にはあまりバレンタイン参加経験がないけど、しゃんならリア充だったし様々なエピソードが聞けるかもしれない・・・!

そんな期待が高まる私に、彼は嬉々として以下のことを言いました。

f:id:ma-corpus:20170213043324p:plain

「オレは当日チョコ持ってきてるやつ見つけるの得意!!!!」

こいつはこいつのことが好きだろう!と日ごろ思っていたことのひそかな答えあわせが大体あってるんだよね~フフフフフ!!恋っていいね~青春だね~アハハハハ!!!と非常に楽しそうに笑うしゃんを見て私は思いました。

ああ、この家にはバレンタインという芽は育たないなって・・・・

 

彼はゴルフのスイングを見せるようなジェスチャーをして、俺は他人の恋愛超敏感だよ!!とビッグスマイルを浮かべていました。

この「腕に自信アリ感」。私にはもはやつっこみを入れることはできません・・・。

この人も誰かが付き合ったり幸せになる話が好きなので、ある意味自然な流れではありました・・・ でんきゅうに色んなことを教えたい、教えたいけれど

とにかく楽しくチョコを食べる日という事で2017年は許してもらおうと思いました・・・

 

こういうイベントについて思うこと

 

私はクリスマスとかバレンタインデーとかそういうイベントは好きです。

さっ、誘われたりはしませんけど好きです・・・(ふるえ声)

各商業施設が思い思いに店内をデコレーションしたりして単純に見ていて楽しいのと、

今年はどんな美味しいものがでるのかなあというわくわくもあります。

しかし何より一番思うのは、こういう何か「きっかけ」があるから伝えられることってありますよね。

バレンタインデーは男女の好意を伝える日としても素敵だと思いますし、遠く離れたおじいちゃんに何かプレゼントしたり、お父さんとあまり会話がないけど嫌いで会話がないわけじゃないよって伝えることも出来ます。

言葉をつたえることはたいせつなことです。

イベントは背中を押してくれるし、私はすきだよすきだよって会えるうちに何度でもいいたいときがあります。

大人になってからは特に。

誰かに愛してるよとか、ありがとうって思ってるよって思える日とか一緒に遊んだりできる日ってすきだなって思います。

誰かに何か選ぶことも選んでもらうことも、その時間ごとプレゼントだなって思います。

こういうイベントのたびに、好きだし好かれているっていう日になられますように。

いつもあなたとわたしにいいことがありますように!

それではまたお便りします!

 

円野まど

 

※どなたでもコメントしていただけるように設定しているのですが、コメントでエラーが出るというご報告をいただきました(`・ω・´) もしコメントしようとしてくださったけど出来ないということがありましたらツイッターの返信やDMでご遠慮なく教えていただければと思います。いつもありがとうございます、読んでくださる方がいることがとてもうれしいです(*´∀`*)

 

 (今回すこし身内の雑談を掲載したので、乱暴な話に見えてご不快に感じた方がいらっしゃいましたら申し訳ありません)