こちら孤島のまどよりお便りします

円野まどの恥の多い日々の記録

優しくされる「資格」について考えてしまう

〒みなさま

 

みなさまこんにちは! 円野まどです。

実はわりと本名に近い、円野まどです (›´ω`‹ )

この頃落ち込んだということを書くと、お声をかけてくださってとても嬉しいです。

 みなさまの優しい言葉に触れていくうちになんだかすごく、悲劇のヒロインみたいなことをしてしまったのではないかと思い始めて今、すごく恥ずかしい気持ちになっています。でも、すごくありがたかったです。

たくさんの方が仰っていたように、言葉は使い方によっては色んなものに姿を変えます。だから、これからも言葉の大切さを考えたり向き合いながら、私は思うように書いてみようと思います。

そして多分生きるってことはこうやって、挫折して「わーできない」と転び、そして立ち上がって「うおおおやってみます!!」と走り出し、また「ひースタミナ配分間違えて動けない、何キロマラソンなんじゃあ」 と泣き、少し休んでまた「おいどんはゴールを目指しもす!!」と歩き出すことでもあるのかなって思いました。

そして忘れたくないのは今回私が、「やっぱりできる!」と立ち上がれたのは、他の人が自分の中にある言葉をわけてくれたからです。それを忘れないで、何かがあっても偉そうにならない人間でいたいです。

そして今日は、タイトルの通り、今日一日考えていた「優しくされる資格について考えてしまう」というお話をしたいと思います!

おっと円野はんまた自分の話か? (。´-_・)ン? と、いう感じなのですが昨日

「エッまどちゃんは基本自分の話ばかりだよ・・・」と家族に言われたので、ここはありのままの自分を受け入れてみたいと思います・・・。自分自分!!自我肥大!

じ、自分から広がる世界をここは信じて・・・!!ナハハハハ!!!

 

 

優しくされる「資格」について考えてしまう

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※昨日目次の使い方を覚えたので暫く意味なく目次をいれます・・・ 

 

優しくされると平常心ではいられなくなる

私は数人くらいの人しか基本話さないので、どなたかと接するときは基本いつも「話すことに慣れていないので失礼のないように」という気持ちがあります。

気をつけていても失敗をするので、最近は口数を減らす作戦に出ているのですが、誰かが話しかけてくれるときつい浮かれてしまいます。

昨日もそうなのですが、私は誰かに声をかけてもらえるとつい舞い上がってしまうところがあって、そういう時は基本下図のような、ベッドに横たわり足だけ床にプランとさせて両手は壁につくという謎の体勢になるとなんか落ち着きます(すごい気持ち悪いけどほんっと落ち着く)

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引きこもっているということはかなり個人的な世界で生きることです。

そこから比較すると私は基本知人以外と話すときいつも海外旅行に来ているくらいのテンションになります。引きこもっているのが長くて自分と他者の距離感が分からなくて、「話しかけられた!」と犬にボールをちらつかせた時の状態になります。

 

時々謎の罪悪感に苛まれる

 子供の頃から、私は誰かのお世話になることに対してものすごく申し訳なく思ってしまうところがありました。「人生における謎の謝罪とわたし」を書いた時も少し触れたのですが、昔自転車に轢かれて額から血を流しながらも「全然平気ですよ!」といってしまったこともあります。

ma-corpus.hatenablog.com

 時々なんとも言えない罪悪感があって、「もっと頑張れたんじゃないかな」「甘えすぎてしまったのではないかな」「自分はずるい人間だな」と考えてしまうことがあります。

これは小さい頃からよくわきあがる謎の感情で、優しくしていただいた時以外に何か褒めていただいた時や賞を取ったりしたときもそういう不安が起こる時があります。

実はこの原因はあまり分からなくて、親しい人に相談したりしながらいつか解決しようと思ってよく考えています。今回も整理したいなと思って書き始めました。やっぱり気持ちよく「ありがとうございます!」っていえるようになりたいなと思ったからです。

昨日のことなのですが、うまく喋れない私にとって、書くことというのはすごく大事なことです。

それと、話すと誤解されるようなことしか言えない私も書くことでお相手に伝わったという経験が何回かあって 書くことは私を助けてくれる 大切なものでした。

だから書けなくなっていくことに、大きな閉塞感を持ってしまい、私はすこし深刻な気持ちになってしまいました。そしてそれをお話した結果、私はみなさんから優しさやアドバイスをいただき本当にありがたくてじーんとしました。

「ありがたい!うれしい!幸せ!優しくしていただいたぶん、その気持ちを分けてくださったことにお応えしたい!がんばるぞい!」

という気持ちになります。

通常の会話をしたときはその後私なんぞに優しくしてくだすっていい方だなあ!ということで一日浮かれて終わるのですが、昨日のように悩みを話してしまってそのことについて優しくしていただいたとき、

「甘えてしまった・・・これ本当にどなたかに甘える前に自分で頑張れなかったのかな」

と思い始めます。

自分で立てるのに、起こしてもらおうとしたような恥ずかしさや罪悪感。

そして「ああ、よく考えたらすごく小さな悩みを大げさに振舞って甘えてしまったかもしれない」と思い始めました。

「今回の私は優しくされる資格あったのかな・・・」

そこから私の妄想の旅がはじまります・・・。(プラネタリウムのプログラムが始まる前の感じのナレーションで)

それ、本当に頑張れなかった?という自責

私は私の中に、私にツッコミをいれる人間がいます。私二号です。

私二号が私にささやきます。

二号「いやぁー書くことが大事ですってそんなあなた、上手く話せないのってあなた個人の努力が足りないんじゃないの?(。´-_・)ン?

私「仰るとおり・・・」

二号「大体、人様に甘えるほど本当に切羽詰ってたの?(。´-_・)ン?

私「いやあその・・・確かに未熟だと思うのですがわたしにとってはその、ちょっと一大事で、今後は頑張ろうとは思ってるんですけども・・・」

二号「じゃあさ、今からいうこと想像して」

私「はい」

二号「築40年は経過しているアパートがあります。二階建てで、階段はきしんだりところどころ錆びています。そんな賃貸物件の一室に、まだ五歳くらいの膝を抱えた子供がいます。」

私「幸福とは必ずしも経済力と相関関係にないのですよ」

二号「父親はギャンブル好きで家にいる時はお酒を飲んで眠るだけ、母親はその子に関心がありません。その子は風景と同じでした。」

私「なんと。」

二号「当然その子はおなかをすかせていることが多いですよね・・・」

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私「そ、それは大変です。誰かの助けが必要です。」

二号「あなたが優しくしてもらって人様から時間をさいてもらってる時、本当に助けてもらうべき子がいたのでは・・・?」

私「!!!」

二号「あなたが甘ったれてる間に本当に優しくされるべき人の順番を抜かしたのでは?」

私「わたしは優しさの横はいりを?!?!?」

二号「そう・・・横はいりを・・・。」

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二号「ここで質問です。あなたはその子の目を見て、

横はいりじゃないよ!優しくされないとお姉ちゃん倒れちゃうとこだった!と言えますか?」

私「ウワアアアアアア いえません。いえません、言う事がッ・・・出来ません・・・(嗚咽)わいはわいは頑張れる・・・頑張れたんだッ・・・。ごめん、ごめんよォ(悔恨)」

とここまで書いて妄想に感情移入してしまい、本当に横はいりした気持ちになってうおおおとなっていたら後ろから丸めた書類で叩かれました。(妄想を助長する危険な日々)

と、分かりやすく説明できたのか甚だ疑問ではありますがこういう感じで私は罪悪感を覚えます。頭では理解できるのです、多分これはすごく傲慢な感情もあるんだと思います。

それでも「自分は本当にベストを尽くせていたのか」(松岡修造さんの声で) という事って悩みの渦中ではなかなか考えられず、ラクになってはじめて気づいてしまうことがありとても情けないです。

 

今日書いて少し理解できたこと

私の罪悪感の源はまだ分からないのですが、それを改善するための方法が1つ浮びました。悩んだときほど「自分でベストを尽くすこと」です。

自分でやれることをたくさんしてみた上で、どなたかに相談するならきっともっと自分を認めてやれる部分ができるのではないかなと思いました。そして素直にありがとうございます!という事ができるのかなと考えました。

私はこうどうしようもなく暗い人間ですがこのごろ、申し訳ないです以上にありがとうございますって笑顔でいえるようなそんな人間になりたいです。がんばります。

本当に努力してもできない事や行き詰ることがあったら恥ずかしながらどなたかのお力をかしていただくことが良いのだと思います。しかしわたしは本当に甘ったれなところがあるので、いつも自分二号と一緒に自分を監視し続けなくてはいけないと思っております。

そしていつか自分で頑張れることと甘えさせていただけて頑張れること、自分では出来ないこと、自分ができることをきちんと理解できたらいいなあと思います。

最近自立した心をもつってどんなことかなって考えているのですが、きっとこれができることも自立に近づける気がします。

今日は私の気持ちの話を聞いてくださって本当にありがとうございます!

優しくされたら上手にありがとうっていえるかたはすごく眩しいです。

あっ、末文になってしまいましたが皆さんはもっとどなたかに甘えてくださいね。

私は自制心が足りなく非常に甘えた人間ですがみなさんはいつもとても自分に厳しいように感じます。だから意識してたくさんどなたかに甘えてくださいね。

私は最近思うんですが、大人になってもこどもだと思います。

小さなものを守ることやできることは増えるけど、

愛されたいとか甘えたいとか、かなしいから泣きたいという気持ちは一生大切にされるべき欲求だと思います。だからどうか、みなさんが幸せでらくちんでありますように。

 

それではまたお便りします(・o・ )!

円野まど