こちら孤島のまどよりお便りします

円野まどの恥の多い日々の記録

美意識高い民の日常

 〒みなさま

 

こんにちは円野まどです。

昨日よりプチプチ旅中につき、更新だけします、明日の夜にはまたおじゃましたいです。いつもありがとうございます、明日はめちゃくちゃおうかがいします(こわい)

しゃんのはなしです!

美意識高い民の日常

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 *綺麗なものが好き

皆さんは今、「性別」が与える情報をどのくらい信じていますか?

例えば、女の子はやわらかくてか弱いとか、男の子はやんちゃだけどリーダーシップがあるとか。最近そのタグが教える情報はせいぜい洗濯表示くらいの情報しか与えてくれないと思うようになりました。

何故ならば、私の身近な、生物学上は男性のしゃんは私よりずっとおしゃれでいつも楽しい事甘いもの、かわいいことに釘付けだからです。

自他ともにセンスがいいと言われるしゃん。

大学の頃私が着ていた微妙なサイジングの半端な色の洋服を「いつもボロキレ着てるね。大丈夫?」と心配してくれた彼のことを今日は少し話そうと思います。

* 最初からレベルが違った

初めてしゃんの部屋に遊びに行った時、私が遊びにくるから掃除したんだなみたいな自惚れをもってお礼を伝えてみたところ「いや、コップ洗っただけだけど・・・。」と、あなたにとってはこの部屋の片付き具合が特別に準備したように見えるの?もしかして?まさかね?という冷ややかな視線を今も覚えています。

「もー☆だらしないんだから、仕方ないなあ。男の子はっ。」みたいな時代は、ずっと昔に終わったようで戦闘能力で考えると虫ケラのようなズボラさを持つ私は、片付いた部屋で正座するしかありませんでした。

その後も、突然遊びに行っても五分くらいの掃除ですんでしまうしゃんが不思議でたまりませんでした。

一番驚いたのは「えー俺保育園ころからこうだよ?」というセリフです。なんと、しゃんがきちんとしているのは昨日今日のことではなかったのです。

えっその保育園に行ってた年齢って、私が行ってた頃は壁に粘土ぶつけるだけで大爆笑していた時期と同じと捉えて大丈夫な話?と思いながら彼の幼少期の話を聞きました。

次の日の洋服をたたんで枕元に置くような少年だったそうで、私とはまるで違うことをひしひし感じました。その上その後浅ましくも「それって毎日?」と食い下がり「毎日だけど・・・?」と眉をひそめられたことも書き添えておきます。

 

*美意識の源

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 意識していたのは自分の目でした

選ばれたのはあやたかでしたのイントネーションでお楽しみください。

いわゆる「女子力」という言葉がまだあるのなら、私よりしゃんの方がずっと上だと思います。私が耳あて、イヤマフを探している時調度しっくりくるものが無かったのですが、夜なべして作ってくれました。

お洋服が好きな人は、しゃんと同じ事を思うのではないかなと想像するのですが

「おしゃれも小綺麗でいることも自分のためにしている。」と以前言っていました。

しゃんのことをおしゃれだな、几帳面だな、いつもきれいにしているなってよく思うのですが案外のところ美しくいるということは自分をきちんと律することができるかどうかなのかな、と彼をみて思いました。

私も明日からちょっとだけ、口にだす言葉に気を付けてみようかな。

あちこち意識がいってしまう自分には「美意識高い」なんてとっても難しく感じるけれど、やってみると自分の事いまよりちょっと好きになれそうだな、なんて。

そんなお話でした( *´꒳`* )

それではまたお便りいたします

 円野まど