こちら孤島のまどよりお便りします

円野まどの恥の多い日々の記録

おばあちゃんっておじいちゃんにも見えるよねって人がいるけれど

 〒みなさま

 

 私は冬が好きなので、寒いのは大歓迎なのですがみなさまはいかがでしょうか。寒い時に暖かい飲み物を買って散歩をするのが好きです。夏に少し体調を崩していたもうおじいちゃんになった家のうさぎが、冬楽しそうに跳ね回っているのが、泣きそうになるくらいうれしいです。

アクセス数が読んでくださった数とは限らないのですが、昨日すごくたくさんの方がみてくださって、すごく嬉しかったです。はじめに の記事に書いたのですが、わたしは本当にうまくしゃべれないから、こうやって書くことでどなたかとお話ができることが嬉しいです。

  さて、堂々といってしまいますと私にはお友達と呼べる方が殆どいないので(しゃんとでんきゅうは家族です)なんだか無性にうれしいことがあったとき、今までその気持ちをあまりお伝えすることはできなかったのですけれど、今、書いてみようと思います。

もし、きいてあげてもいいよという方がおりましたら是非きいてください。

 この前病院の待合室であったことなのですけれど、私達の前にヘルパーさんらしき方とおばあさんが座っていてですね、あちらはもうお薬の処方箋をいただいて帰るところくらいみたいで、男性の方が会計に立ち上がったりしていたんですね。

私は私で軽く足の先をぶらぶらさせたり、電波まるだしの行動に出たりしていたところ

「あ、これ!!ちょっと失礼しますね!!」

という男性の声がしました(多分おばあさんのお耳がすこし遠くて、大きな声を出していたけど、思いやりのある言い方でした)そのあと、「よしっ」という声も聞こえてきました。

 

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 わたしはいつもどこかしら塗り忘れていますよね・・・すみません・・・

かんごしさんは、何もわるくないですしかんごしさんにちょっとビジネスライクに接されるのもすきです(すごい気持ち悪い)

かんごしさんって本当にすばらしい職業なんですよ うふふ。

 

おばあさんはニコッとして、何かをヘルパーさんに仰って、二人で笑いあって立ち上がって去っていかれました。

すごく短くカットされた髪と対照的なほどかわいらしくて色鮮やかなヘアピンでした。

あのとき、おばあさんが少女みたいにふわっとうれしそうにわらったかおがなんていうかすごく忘れられなくて、むねがぎゅーーっとなります。ずっと女の子ですもんね。

通院だけど、外出ですもんね、女の人がお外を歩くんですもんね。

おばあさんのおしゃれに気づいて直してあげるヘルパーさんに心の中でめちゃくちゃ

あなたは素敵な人です・・・!

ってテレパシーを送り続けました(とどかない)

その感動をすぐに真横のしゃんに伝えたく、診察がおわったらすぐに

「ねえ!!さっきねぇ!」(3歳以下の幼児でなければ許されない大声で)

 

といおうとしてすぐに鬼の形相で

「シーーーーーーッ」

 

といわれたのは言うまでもありません。

その場にいた実際に3歳くらいの子のポカンとした顔を思い出します。

申し訳ない、わたしみたいな大人になっちゃダメだぞ・・・!

今回も こいつぁざまあねえな!!みたいな感じで終わりたいと思います。わはは!!

(もう少し人にご迷惑をかけないように生きます・・・待合室でびっくりさせた方たちもうしわけありませんもうしわけありません)

誰からも褒められなくてもやさしいひとは、いつだって幸せになればいいなって思います。

お話することができてとても嬉しかったです、ありがとうございました。

またお便りします!!

 円野まど