こちら孤島のまどよりお便りします

円野まどの恥の多い日々の記録

椿山荘 アフタヌーンティ

〒みなさま

 

先日椿山荘さんでお茶をしてきました。この、先日というのがくせもので、実は10月の末くらいです。11月30日までの期間限定Harvestアフタヌーンティでした。

そのときのことを少しご紹介しますね!

 *椿山荘

先ずは椿山荘というホテルについて!

詳しくは以下の公式サイトにその歩みが記されていますが建物のあるこの地が多くの人にとって愛すべき庭として育まれてきたことは訪れればずぐにわかると思います。

hotel-chinzanso-tokyo.jp

 

場所は文京区関口にありまして、目白駅江戸川橋駅が最寄となっていますが江戸川橋からのほうが近いような気がいたします。不安なかたはタクシーやバスで行かれるのがよいかもしれません。少しアクセスしにくい場所にあるように感じられる方もいらっしゃるかもしれないのですが、そこがまた一度館内に入れば他人の速度を気にせずくつろげるこちらの良いところでもあります。

アフタヌーンティを提供してくださるル・ジャルダンからもお庭は見えますが頂く前か後にゆっくり散歩をされるほうが楽しめると思います。何せ二万坪の庭園で、夏にはホタルが淡く光るほど美しく保たれているのですから是非時間を分かつていただけたらと思います。

意外と館内からみる景色もよいですよ。廊下のあちこちの窓から光がさしているのでふと目をやると、回遊式庭園を見下ろすことができます。ご宿泊の階からは、遠くにあるビルも一緒に見えると思います。よく言われることですが、いわゆるビルやホテルの高層階から眺めるビル群とは少し趣が違いまして、自然な高台からの風景がそこにあります。なんだか少しだけこちら側の時間が遅れているような感じです。

*今回のアフタヌーンティ

 

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メニュー

栗のモンブラン

オペラ抹茶

モスカートワインゼリー

サツマイモタルト

スコーン三種(イチジク・ゴルゴンゾーラ・プレーン)

クロテッドクリーム ・ジャム・蜂蜜とともに

サーモンのコルネ

かぼちゃのオープンサンド

バジル香るチキンとセミドライトマトのサンド

茄子とパンチェッタのサンド 

(紅茶はおよそ20種類の茶葉からお取替え・お替わり自由)

出典 https://hotel-chinzanso-tokyo.jp/

*メニューについて

グルメサイト様のように上手にお伝えはできないのですけれど、女性の皆様に特にお伝えしたいことといえば所謂「ケーキセット」とは華やかさだけではなく、ボリュームも大きく違います。

こういう場所は時期によってはお席を待ってる方もでるので、ゆっくりお話がしたい反面いただき終わったらあまり長居せずに帰ろうということも考えますが、どうしても制限時間いっぱいくらいかかってしまいました。

椿山荘さんは6月にもお邪魔しているのですが、個人的には今回のメニューのほうが好きでした。何せ秋のお菓子がすきなもので・・・。

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6月と今回と二回しかまだいただいてないのですが、二回ともご一緒した人が(それぞれ違う人です)ゼリーがおいしいと言っていたので、もし行く方がいたら楽しみにしていてくださいませ。私はアルコールがだめなので、ワインゼリーやシャンパンゼリーはいただくのに少しためらいがあるので、このお写真のときはでんきゅうと一緒でしたからでんきゅうにあげてしまいました。

でんきゅうは初めてアフタヌーンティーにいったのですが、スコーンがすごく好きになったようです。パンともクッキーともいえないところが好き!と、素直な感想をいっていました。初めての場所や経験でも、こういう気負いのないところがとてもすがすがしくて私はすきです。

今回はプレーン・いちじく・ゴルゴンゾーラだったのですが私はゴルゴンゾーラのスコーンが美味しかったです!甘さが続いている中に少し塩気が入るので、全体的に食べやすくなりました。これはまたいただけたらいいなあと思います。椿山荘さんには好きな紅茶もありますので、また機会を見つけて行きたいです。

 

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*お洋服について(男女)

それと、こういう場所で気になるこの一つに服装があると思います。

難しいですよね

アフタヌーンティーというのは簡単な昼食よりずっとしっかり量がある上、炭水化物の宴のようなお料理が多いです。お召し物などはピッタリしているものだとリラックスしてお話できないこともあるかもしれません。

それと、ワンピースでお出かけになる方も多いと思うのですが私は空調が直接ふれるとどうしても肌寒く感じるので夏でも何か肩にかけられるように持参しています。

私自身はオーバーサイズの服とか普段ゆるい格好をしているのでこういう時すっごく着るものに悩んでしまうんです。けどせっかくホテルにアフタヌーンティ、といろんなお膳立てが整っているのでちょっと気取るのも楽しいのかなあと、恥ずかしいことを考えています。

はっきりしない感覚なのですが、スタイリッシュであれば良いとかんじるホテルと着崩しても基本はフォーマルに寄せたほうがいいホテルがあると感じています。

今回の椿山荘はフォーマルよりの服装のほうが良いと感じました。

ラフな方ももちろん居ますし、特に何か厳しいチェックがあるわけではありません。

あくまで私の印象ですが「大人」として楽しみにきている方が多かったので、そのほうがいいかなあと思いました。土日などの休日も、落ち着いた世代の方が多かったように思います。

もちろん、まわりを見渡した時自分が周囲より少しだけラフだったとしてもそれを受け入れられないような場所ではないです。

ポロシャツにスニーカーの男性もたくさんいます。

だからダメなこと、や厳格なルールがあるというのではなくて「ちょっとだけおしゃれをする機会」を一緒にいくひとと楽しめたらといつも思います。

女性はワンピースや芸術鑑賞にでかける位の落ち着いた服装で、男性は迷うようならシャツや、ジャケットなど「襟があるもの」を着ておけば問題ないと思います。

ざっくりとした基準なのですが、きちんとアイロンがかっていて(よれていない)襟がついている服ならあとはポロシャツでも問題がないところも多い気がします。

かしこまることはなく、その場にいる方を驚かせない範囲のお洋服であとはお好きなおしゃれと美々しいお菓子を前に、親しい方とよい時間をすごせればよいと思っています。

*あとがき

今日はナマイキなことを書いてしまいました。

読んでくださった方、ありがとうございました!

一緒にいったでんきゅうの誕生日前祝いをかねていたので少しでも楽しんでいてくれたら嬉しいです。

彼は自分がマナー違反をしていないかすごく気にしていたのですが、その誰かに迷惑をかけないかと心遣いをもつことそのものが美しいと思います。

少しくらい、何かを間違えたりしてもお互いを尊重しあうことができればそれはいい食事だとも思います。私はそういう、一緒の時間を大切にできるお茶会がしたいです。

前回も書きましたが、ホテルに限らず私は誰かとゆっくりお茶をする、ということが好きですから、同じように好きな方が見てくださって、行ってみたいなとどなたかとそういう時間を過ごしていただけたら嬉しいです。

それと、同じようにお好きな方とお話ができたらと願っています。

私は知り合いがすごく少ないし、ちょっと情けないまでに人と会話ができないので普段の恩返しを少しでもできていたらいいなと切に願います・・・。

 

余談を一つ。なんかハイビスカス入りのお茶とか、ピーチティとか、でんきゅうが選ぶお茶が女子力が高そうなものばかりで、それがすごく気になりました・・・。

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でんきゅうおめでとう、そしていつもありがとう。

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読んでくださってありがとうございました。またお便りいたします!!

 

円野まど